From PBUS 2019: PB 12.5 to PB 2019
PBUS 9.x: PB 10.5 to PB 2019
PB.NET はサポートしません。PB.NET をサポートするには、WPFですべてのコードを書き換える必要があります。
提供される.zip ファイルには、いくつかの.pbdファイルが含まれています。PBアプリケーションでUltimate Suite for PowerBuilder コントロールをテストするには、simply add the advguicontrols.pbdファイル、advguiobjects.pbdファイルをPBアプリケーションのライブラリ パスに追加します。また、出来ればcanvas.pbdファイルをPBアプリケーションのライブラリ パスに追加します。これで、PBアプリケーションでUSPBコントロールをテストできます。
Ultimate Suite for PowerBuilder コントロールはCitrixと共に動作できます。設定に応じてグラフィックの劣化が生じる可能性があります。
すべてのUltimate Suite for PowerBuilder コントロールはUnicode 文字を表示できます。
Ultimate Suite for PowerBuilderのエンタープライズ版のみ、ソースコードが同梱されています。
USPBコントロールの対部分はPFCと共に動作します。PowerDockとTDIの使用を選択した場合、1つの事象がPFCのシート管理に見られます。PowerDock をMDI と使用するかまたはPowerDock を使用しない場合、問題はありません。
frameウィンドウはw_frameから継承されています。しかしpowermenuが動作するにはw_ribbonwindowから継承されなければなりません。
w_ribbonwindow オブジェクトをPBアプリケーションのWindow 階層に組み込む必要があります。これはいくつかのウィンドウ上でソースコードを編集し、先祖を変更することにより簡単にできます。1つ注意しなければならないのは、メニュー管理がmenuと異なる点です。シートのメニューが分離されている場合、それを適切に表示するには僅かながら作業が必要です。
UIに表示されるイメージの品質は使用されるイメージの品質に依存します。サンプル アプリケーションは組み込みのPBイメージ(16x16)を使用しています。サイズを大きくした場合は良くは見えません。品質の高いイメージを使用する場合はより良く見えます。
Windowsのバージョンに依存して、ファイルのプロパティ(右クリック – セキュリティ)を変更して適切に表示する必要があります。
最近のPowerBuilderバージョンでは、PBNI エクステンション (PBXファイル) を直接PBLにインポートできます。過去のバージョンでは、PBNI エクステンション (PBXファイル) を PBDに組み込みライブラリ リストに追加する必要がありました。 u_canvase (which was in canvas.pbdにある) は現在でpbl内にあります。
PFCフレームワークを使用していますが、PBアプリケーションはPFCパッケージのw_frameから継承する必要があります。w_ribbonmenuから継承せずにPowermenu機能を使用する方法はありますか ?
w_ribbonwindowを between your PFC window間、およびアプリケーション フレームワークに挿入できます。You would just have to change w_ribbonwindow to inherit from the PFC フレームから継承するために、w_ribbonwindow を変更する必要があります。その後、主要なアプリケーション ウィンドウを変更してw_ribbonwindow から継承するようにします。多くのクライアントがこの方法を行い成功しています。
また、w_ribbonwindowのすべての関数、イベントおよびオブジェクトをアプリケーション ウィンドウにコピーできます。
ノート:これらの方法は試使用版では適用できません。ライセンス提供社にご相談ください。
Ultimate Suite for PowerBuilder コントロールはPBNI オブジェクトcanvas.pbxによってグラフィック表示されます。時々、PowerBuilder はcanvas.pbx ファイルの場所を見失います。これを解決するには次の2つの方法があります。1) Make sure the canvas.pbx ファイルがPBアプリケーションPBLと同じディレクトリにあることを確認します。2) canvasファイルがPBアプリケーションPBLと同じディレクトリにある場合、それをPATH 環境変数 (System32 フォルダーなど)で示されるディレクトリに移動します。
ハイ、DLLでコンパイルし配布できます。